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お勉強の時間ですよ
「クイズで応募!写真コンテスト」では、毎月1日にクイズが出題されます。
皆さんは全問正解できましたか?
ここでよ〜く復習して、新選組博士になりましょう。


▼ 2003年11月 第1回クイズで応募!写真コンテストの解説 ▼

この問題の歴史的背景をCheck!
<<浪士隊上洛・壬生屯所設置>>
文久3年、ペリーの来訪を機に、尊皇攘夷・公武合体と揺れる日本。
時の幕府は愛国の志士を広く募った。この新選組の前身となる浪士隊は将軍家茂の警護と言う名目で上洛する。


翌月、尊皇攘夷をはばからず将軍不在の江戸において陰謀を企む清川八郎と芹沢鴨らの対立から、京都守護職にあった松平肥後守は芹沢以下、近藤・土方ら試衛館一派を含む13人の浪士身柄を引き受け、彼らの投宿する壬生村の八木邸を屯所として独立させた。

第一問 浪士隊は京都に到着すると主には八木邸、南部邸、前川邸と新徳寺の四箇所に分かれて分宿しました。この中で、浪士隊結成の立役者、清川八郎が利用したのはどこでしょう。
 ▽ヒント
  ・壬生村入村後、ここで清川八郎は大演説をしたそうです。
  ・現在の住所は京都府京都市中京区壬生賀陽御所町48
   金閣寺   東大寺   新徳寺

【答え】 新徳寺
【解説しよう!】
新徳寺壬生浪士隊の元々の募集動機は「将軍上洛のための、京都の治安維持」。だが、新徳寺に浪士を集めた清川八郎が演説したのは全く反対の「我々は攘夷の先鋒となるのだ」という内容。ここから浪士隊は、清川の「攘夷派」と近藤勇・芹沢鴨らの「佐幕派」に分かれた。

幕府を裏切った形になる清川だが、彼のこの行動がなければ新選組も生まれなかった事を思うと、なかなか興味深い。

清川八郎は文久3年4月、幕府からの刺客により34歳で命を落とすことになる。

第二問 八木邸・新徳寺・壬生寺、どれが一番アークホテル京都に近いでしょう。
 ▽ヒント
  ・http://www.e-kyoto.net/sanpo/rekishi/b09/

   八木邸   新徳寺   壬生寺

【答え】 八木邸
【解説しよう!】
八木邸アークホテル京都からこの界隈を巡る場合は、ホテル→八木邸(屯所餅を食べ、お茶を飲んで一服)→新徳寺(内部立ち入り禁止!残念…)→壬生寺(近藤勇の銅像を見て涙する)の順番が回りやすい。

※この近辺はグッズショップも沢山あります。一度お店を覗いてみてくださいね。

第三問 今も当時の面影がよく分る、八木邸の拝観料はいくらでしょう。
 ▽ヒント
  ・夏目漱石さん1枚の料金です。

   500円   1,000円   3,500円
【答え 1,000円
【解説しよう!】
八木邸は、昭和58年6月1日京都市指定有形文化財に指定されたほどの歴史ある家。八木邸の奥座敷は芹澤鴨らの暗殺の場で、現存する刀傷の一部がその凄惨さを物語っている。

●公開時間/午前9時から午後5時まで
●見学料/大人:1,000円(抹茶、屯所餅付き)
     中・高生:1,000円(抹茶、屯所餅付き)・600円(拝観のみ)

※見学時には静かに物思いにふけるのが一番!騒いだらいけませんよ。

 
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